子どもの主体性を育て、
生きる力をきらめかせます
空気より軽い気体を風船に詰め込む事で浮力を得て、
大空へ飛び立つ「気球」の姿を子どもの成長、未来へ
飛び立ってもらいたい思いを「気球」の姿に込めています。
また、気体が飛び立つ浮力を
きらめき保育園が大切にしている7つの色
「 赤・青・菫・黄・緑・橙・藍 」
色でデザインされています。
何かが燃えて輝いていること「輝くばかりに火が燃えている様子」
「煌」には「燃え上がった火のきらめき」という意味
「神々しさ」や「スケールの大きさ」を想起させ、
壮大で輝いている様子「勢いが良く積極的」を表しています。
徒然草:清少納言:1330年鎌倉時代
「ぬれたるやうなる葉の上にきらめきたるこそ」
(意味)ぬれているような葉の上に(月の光が映り)きらきらと光り輝いているのは