キャレオス株式会社と慶應義塾大学SFC研究所は、トータルサポートにおける課題を幅広く理解し、その解決への道筋を探るために、共同で「介護・児童発達支援と連携した医療DXと遠隔医療の研究」プロジェクトを立ち上げました。

キャレオスの考えるトータルサポートとは
当社は「社会が抱える課題の受け皿」となるべく、幅広いインフラ事業を展開しており、乳児・幼少期のお子様からご高齢の方、障がいがあり生きづらさを抱えた方まで、年齢と障がいの有無に関係なく切れ目のないトータルサポートが可能です。

共同研究による夢門塾への取り組み
①児童発達分野のオンライン遠隔診療等、DXの拡充
②大学との共同研究による夢門塾における療育メソッドの確立

夢門塾は慶應義塾大学SFC研究所との共同研究により、運動、学習、生活の３つの柱となるカリキュラムを進化させ、子どもたちがより笑顔になり、成長をご家族と一緒に喜び合える空間を創って参ります。